DIYでもオシャレ!オリジナルシールの作り方7選

自分で準備したイラストや写真を素材として、業者にオリジナルシールの制作を依頼すれば、プロが製造するので完成度が高いシールづくりができます。

しかし、業者を利用しなくても、DIYで素敵なオリジナルシールを作ることは可能です。

オリジナルシールの作り方には、いろいろな方法があり、初めての人でも失敗しにくい簡単な方法もあります。

方法1:簡単に作れるのは両面テープを使ったオリジナルシール

オリジナルシールを低コストで作りたいという人がまず試してみたいのは、両面テープを使う方法です。

写真やイラストを準備して、貼り付けたいところに両面テープで貼れば、時間と手間をかけずに簡単にオリジナルシールが完成します。

完成度を高くするポイントはラミネートを活用する方法

イラストや写真などは、強度という点ではそれほど強くありません。

そこで、イラストや写真を切り取ったら、ラミネートフィルムに挟み込んで強度と防水性をアップするのがおすすめです。

ラミネートフィルムは100円ショップなどでも販売されていて、使い方も素材を挟み込むだけと簡単なので、初めての人にもおすすめです。

両面テープのオリジナルシールは剥がせるのが魅力

両面テープを使うオリジナルシールは、貼った後に剥がせるというメリットがあります。

一時的に特定の場所に貼りたい時などには、貼りやすくて剥がしやすい方法がおすすめです。

そんな時には、ぜひ両面テープを使ったオリジナルシールのDIYが良いでしょう。

方法2:本格的なシール制作がしたいならラベル用紙を使うのがおすすめ

ラベル用紙とは、100均ショップなどでも販売されているシール状の紙で、そこに好きなイラストや写真を印刷することによって、本格的なオリジナルシールを作成できます。

ラベル用紙に直接イラストを描くのもアリ

ラベル用紙の表面は紙素材です。

そのため、プリンターを使って印刷をしなくても、ラベル用紙に直接イラストを描くこともできます。

直接手書きにすると、印刷した時とは異なる手作り感が出るので、世界に一つだけのオリジナルシール制作となるでしょう。

大きさや形が限られているというデメリットがある

ラベル用紙を使う方法は、シールの大きさや形が限られているというデメリットがあります。

もともとラベル用紙はラベル制作に使われることを前提としているので、形やデザインの種類はそれほど多くありません。

透明タイプを使う場合には背景透過が必要

ラベル用紙の中でも透明タイプのものにプリンターでイラストや写真を印刷する際には、背景透過の作業が必要となります。

背景透過をしないと、素材の背景が白く出てしまうので、透明のラベル用紙とマッチしません。注意しましょう。

方法3:種類が豊富なタックシールを使ってオリジナルシール制作ができる

100円ショップで販売されているタックシールは、長方形など四角形から円・楕円形など可愛い形が充実しているシールです。

プリンターで印刷するのは難しいのですが、一つ一つのシールに手書きでイラストを描きたいという人や、手作りのハンコを使ってオリジナルシール制作をしたい人にぜひおすすめの素材です。

紙なので色鉛筆でのイラスト作成もOK

タックシールの表面は、基本的に紙素材です。

ペンだけでなく、色鉛筆やサインペンなどたくさんの文具に対応しているので、水をはじいてイラストが描けないということはありませんし、鉛筆を使えば間違えたところを消しゴムで消しながら完成度が高いオリジナルシールの制作ができます。

方法4:ノリやボンドを使ってもオリジナルシールを作れる

ノリやボンドを使っても、DIYでオリジナルのシールを制作できます。

ノリやボンドを使うというと、紙に描いたイラストを糊やボンドで貼り付けるとイメージする人が多いのですが、そうではありません。

ノリやボンドをシールの土台として、何回でも貼ったり剥がしたりできるオリジナルシールを作れます。

作り方は簡単

まず、クリアファイルやプラスチックの表面に、ノリを多めに垂らして乾燥させます。

この時、ノリを使えば透明のシール土台、ボンドを使えば白色の土台を作ることができます。

完全に乾燥したら、そこに油性のペンなどでイラストを描いていきましょう。

水性のペンは使えないので注意してください。

ガラスやプラスチックに貼るなら何度でもリサイクル可能

ノリやボンドのオリジナルシールは、ガラスやプラスチックのようなツルツルした場所に貼るのなら、簡単にはがせます。

そして、何回でも貼ったり剥がしたりの作業ができるというメリットがあります。

方法5:クッキングシートはオリジナルシールとしても使える

クッキングシートとは、スーパーやホームセンターなどで販売されているアイテムで、100円ショップなどでも購入できます。

このアイテムは、料理をオーブンで焼くときなどに、食材が耐熱皿にこびりつくのを防いでくれる役割があります。

シートはツルツルなのでテープがくっつかない

クッキングシートの表面はツルツルしています。

そのため、テープを貼ってもくっつかず、簡単にはがすことができます。

DIYでオリジナルシールを作る際には、このクッキングシートをシール台として、イラストや写真を切り抜いた上から透明なテープをクッキングシートの上に貼り付けておくことができます。

素材の切り抜き方、また透明なテープの切り方によって、シールの大きさや形などは異なりますが、クッキングシートを使うことによって、複数のシールを管理できます。

方法6:ガラス用絵具を使う

絵具にはいろいろな種類があります。

その中でも、ガラスの表面に用いる絵具を使うと、オリジナルシールを作ることができます。

ガラス用絵具はどこで購入すればよい?

ガラス用絵具は、文房具ショップや100円ショップなどで購入できます。

絵具ですが、水彩画用のものではないため、水と混ぜて使うわけではありません。

パレットに絵の具を出したら、そのまま絵具を使って絵を描きます。

ガラス用絵具を使ったオリジナルシールの作り方

作り方は、簡単です。

ガラスの表面やプラスチックなど、表面がツルツルしているものにガラスの絵の具を使って絵をかき、自然乾燥させます。

そうすると、イラスト全体をはがせるので、シールとして使えます。

方法7:印刷する紙を工夫すればキラキラしたオリジナルシールも作れる

イラストを描いたり印刷する紙を少し工夫したりして、光沢のあるキラキラした紙を使えば、キラキラのオリジナルシールを制作することもできます。

これは、特に紙をキラキラさせる加工をするわけではなく、シールづくりに使う紙にキラキラなものを使うだけなので、難しいテクニックなどは一切必要ありません。

紙の素材には注意しよう

キラキラしている紙の中には、自宅のプリンターで印刷するのに適していない素材もあります。

インクがにじんでしまったりすると、せっかくのオリジナルシールの品質が台無しになってしまうので、紙の素材は事前に確認しておきたいものです。

DIYでオリジナルシールを作るなら100円ショップを活用したい

DIYでオリジナルシールを制作する際には、100円ショップで購入できる商品を活用すれば、低コストで世界に一つだけのシール作りができます。

いろいろなシールを作っていくうちに、スキルがアップしてアイデアも豊かになるので、自分なりにアレンジしながらより完成度と品質の高いオリジナルシールへと近づきます。